ふちなしのメガネ👓 - メガネの松山

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2024年2月2日

何年かおきにブームがやってくる「ふちなしメガネ」

またブームがやってきそうな感じが個人的にはしています。

とはいえ、２０２３年の各ブランド新製品展示会では「ふちなしメガネ」の新製品は少なかったです😓

ふちが無いので強度の問題やレンズ加工の難しさ、出来上がったメガネは見た目ほど軽くはない（度数やレンズ型によってはふちなしは重くなります）などのデメリットでメガネ屋さんが仕入れないからメーカーも作らないのかなぁ🤔

でも、ブームが来なくても根強いファンが多いふちなしメガネ👓

なんと言ってもそのデザイン性とふちが無い開放感‼️

スッキリした感じや見た目の軽さ感はやっぱりふちなしメガネの魅力です。

まずは、シンプルなふちなしメガネ

『Ｔｒａｄ』のＴｅａｓｅｌ

シンプルなスクエアのレンズシェイプのふちなしメガネです。

続いては『マージマサトモ』のＭＪＭー０９５

こちらはラウンド（丸型）のシンプルなふちなしメガネ

外国製のブランドにもふちなしメガネはあります♪

『フレアー』のＦｌａｉｒ１２４

『シルエット』のＴＭＡシリーズ

男性には、キリッと見えるこちら

『マサキマツシマ』のＭＦー１２０３

『ミラショーン』のＭＳー３４８１

エレガントな感じなふちなしなら

『ラインアート』のＸＬー１６４８

ご紹介したのは一部の商品ですが、店頭にはまだふちなしメガネはございます♪（そんなに多くはないですが😅）

２０２４年の春の新製品展示会ではたくさんのふちなしメガネの新製品が出ることを期待してます。